EXIT“コロナ注意喚起漫才”を制作したワケ 批判も覚悟「『こういうやつらが広める』っていう方が…」

EXIT“コロナ注意喚起漫才”を制作したワケ 批判も覚悟「『こういうやつらが広める』っていう方が…」

 お笑いコンビ・EXITが9日夜、インターネット放送AbemaTVの報道番組「AbemaPrime」(月~金曜後9・00)に生出演し、新型コロナウイルス感染拡大防止を啓発する漫才動画を制作した意図を明かした。

 コンビの公式YouTubeチャンネルでは、普段のチャラい言葉のやりとりながら、感染拡大を防ぐキーワードを盛り込み、笑いとともに注意を促している。“チャラい”キャラならではの立ち位置で、視聴者から「めっちゃ分かりやすい」「心に響いた」などと大きな反響を呼んでいる。

 そんな中で2人は、スタジオで、話題となっている注意喚起漫才を生披露した。番組レギュラーを務めるりんたろー。(34)は「この番組に出させてもらって、いろんな知識を得たっていうことと、やっぱりそれを僕たちが発信した方がいいなって思って。『じゃあ僕たちが発信する術って何だろう?』って考えた時に、やっぱり『ザイマン(漫才)』なんじゃねぇかって」と、動画作成に至った経緯を説明した。

 兼近大樹(28)も「これ(コロナウイルスに関連するネタ)をやるとね、言われる事もあるじゃないですか?『おもしろおかしく危ないこと言うな』とか。それよりも、『こういうやつらが(注意喚起を)広める』っていう方が重要だって判断したんです」と、批判覚悟での判断だったことを打ち明けた。その後、兼近が「(判断したのが)りんたろー。さんが、ですけど。僕は何も悪いことしてない」と冗談めかして逃げの手を打とうとすると、りんたろー。から「おいー!全部俺のせいにするじゃん」と突っ込まれていた。

 動画は普段、ニュース番組になじみのない若い世代にも波及したようで、6日にアップした動画は11日現在で82万再生を超えている。兼近は「バズっちゃいましたね」と、いつものチャラい口調でコメント。新ネタ作りにも意欲的で、「今伝えるべき情報を足して、新ネタ漫才みたいな感じで(作りたい)」と話していた。

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